SSDは、HDと交換すると追加必須手順がでてきます。(OS:Win11_22H2)
HDと異なるところを見つけようと、Defrag操作の説明欄を読んだところ
コマンドプロンプト管理者モード画面上の手続き
C:¥windows¥system32>defrag c: /? > c:¥def001.txt
CドライブC:¥def001.txtというテキストファイルを開くとSSDに限定した説明文を見つけた、一部抜粋
/L | /Retrim シン プロビジョニングされたボリュームで、空きスラブを解放するために再トリムを実行します。SSD では、書き込みパフォーマンスを改善するために再トリムを実行します。
これを元に、 再トリムを「c:¥defrag c: /L」により実行するとともに、ローカルディスクのCのプロパティの「このドライブ上のファイルに対し、プロパティだけでなくコンテンツもインデックスを付ける」のチェックを外すことでより確かなメンテナンスができるとのこと。
詳細な説明サイトを参考に手続きする。