Windowsとchromebookを対比すると。

テレビに例えると、Windowsはブラウン管TVといえよう。電源をONするとゆっくり画面表示。ちらつきが気になるところ。40%台まで悪化するHDの断片化を解決するためには長時間かかる最適化手続きが必須だった。SSDになると40%台にまで悪化しても最適化手続きはトリム手続きのみ。結果、最終行にすぐに最適化を手続きする必要があります。というコマンドプロンプト画面の表示が残ってしまう。
defrag c: /u /o /v コマンドでこのPCにふさわしい最適化コマンドは defrag c: /L つまりトリム手続きSSD限定コマンドだった。

chromebookは、断片化の発想とは離れたLINUXなどのUnix系OS.携帯ラジオに電源をつけるがごとくすぐに画面表示、ダウンロードとか中心Windowsとは離れてHDは32GB前後が普通。中古chromebookでは32ビット64ビットどちらも介在する。閲覧専用(動画を含む)PCといえる。マニュアルが付属しないため、いつも不明な点は、1台に異常発生すれば、もう一台2台目でGoogle chromewebで質問回答はchromeOS専用ヘルプwebで回答表示してくれる。電源がつかないときは、バッテリーの電気切れかな?と判断する前に、ヘルプデスク回答のESCキーと鍵キーを同時に押しての試し実験というところだ。

 youtubeでのchromebookの使い方では、動画編集などLINUXインストール後の手続きを説明している。興味はあるが、そこまでは届かない。無料マンガ無料映画動画無料アニメ動画配信音楽配信など多面に渡ってyoutubeでの検索段階は、chromeBookでは省略できない。