低価格時代のWin11時代のタブレット兼ノートPC

 ココ最近、中古PCにWin11アップグレードに忙しかったが、安く手に入るのならばと低価格、タブレット兼ノートPC(10.1インチ)で頭がイッパイだ。
18,000円代〜20,000円前後が良いものか?
決まってセレロンCPUでHDも32乃至64GBぐらいメモリーが8GBというところでWin10(Win11アップグレード有り)というところか。
ミニPCも本体だけだと2.3~2.6万円ぐらいでwin11版で販売されてた。アマゾンでセール時期のせいか安いらしい。............で神様に試されているのだるか、準備して手続きしてもうまく作動しない。そこで次の対策を講じることでなんとか作動することとなった。
1)購入後、標準設定する。
2)アプリケーションをインストールするHD領域(C:)には、余裕がないと思え。パソコンGooGleドライブをダウンロード・インストールすることで、今後使う予定のアプリケーションをここ(G:)にインストールすることで乗り切る。
  オンラインのGooGle Doccument;スプレットシート:プレゼンテーションのショートカットがデスクトップに表示される。
  オンラインのMSーOfficeから起動して操作する。
  GooGleドライブにPortableApp.comからPortable AppをGoogleドライブにインストール必要なportableアプリを組み込み起動させて使用する。

3)標準設定後、HDの健康状態が悪化するためPOrtableに組み込んだ断片化対策ソフトを起動させ最適化させる。
4)Win11インストール後は、win10に戻すために16.2GBのデータが加わっているため快適性がない。はやく方針をWin11に決定させクリーンアップを手続き16.2GBを削除すると快適性が戻る。
5)その他 
 ・パソコン購入先:Lenovoやmouseの低価格PCが特に良かった。
 ・日本のメーカー製品は、低収入予算のマイコン派では手が届かなかった。
 ・新たなアプリケーションはCドライブにインストールしないこと。
 ・GooGleドライブ(G:)の中ならば、オンラインOffice中心に起動可能なこと。
 ・メーカー特売サイトが目玉サイトなこと。