結論：「インストール用ＤＶＤをＤＶＤドライブに常時セットしながら使用することで、目の前の難問を克服する。」
説明（備忘録） 中古ＰＣ購入から、軽やかな動作音、軽やかなＷＥＢサイトの切り替えが要望、出来れば、軽やかな動画サイト、壊れないミュージック音・・・尽きることのない末端マイコンユーザーの願望だ。
購入時点は、第一に購入時に戻せるか復元力がユーザーに問われる。そこで、標準ＯＳ添付のイメージファイルをＤＶＤ−Ｒにバックアップしたり、回復データをＵＳＢメモリにバックアップする方法があげられるが、そのほか丸ごとバックアップフリーソフトによる方法がある。
これができると、第２に軽やかにインターネットができるかが問われる。失念のうちにネットカフェ往復の日々を過ごしてきた。購入時点は、素晴らしく作動していたではないかと思い出しながら、様々な工夫を求められていると考えた。
イメージファイルから復元する際に、修復ディスクからが基準だがwindows10ではうまく作動しなかった。そこで、昔、Ｗｉｎ７からアップデート保存しておいたインストール用windows10（ＤＶＤ-Ｒ）で起動させ修復を選択すると以前の購入時点に戻ってしまった。どうやら、windows10上で作成される修復ディスクには、作動するためのファイルが不足と考えられた。そのままＤＶＤ−Ｒドライブにインストール用ＤＶＤを入れながらインターネットを楽しんでいたら、意外と軽やかだったことを今でも覚えている。
そこで、ＷｉｎＣＤＥｍｕでインストール用windows10を仮想ドライブにセットしながら使用したところ、軽やかなキー操作、インターネットサイトの切り替えができるようになった。
また、第３にＰＣと接続されているＬＡＮケーブルにも目が留まった。ケーブルの端子が崩れて留める部分が外れてしまっていた。今後、プロバイダ（供給元）に相談しながら更新しようと検討する。
しかし、快適な動画サイト映像は、まだフリーズ状態、一工夫必要だ。
◇windows10のダウンロードサイトからＷｉｎｄｏｗｓ１０更新アシスタントでアップデート又は、イメージファイルをダウンロードする。
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10
