備忘録:未完成?hotfix_Win7を使ってみる

Core2Duoで使っていたWin7(H)にSP+メーカーで作成したwin7UPイメージファイル(1.46 GB (1,574,152,192 バイト))
をDVDに焼き付ける。Hotfix版DVDーR(収納したバックアップファイル211個)
備忘録その1
1 現在数日間使用しているPC_Win7(H)を利用して、未インストールファイルがあればインストールされることとして出来上がったばかりのHotfix版DVDーR(収納したバックアップファイル211個)をsetupしたところ
そのままDVDドライブから起動すると画面が赤くなる。説明を読みながら、ユーザーアカウント画面の「ユーザーアカウントの制御設定ダイアログボックスで3から0に変更しなおし、再起動してからHotfix版DVDーRをインストールする。そのインストール後の軌跡を見るとほとんどがすでにインストールされています・・・。認識したアップデートファイル数が140数個だったろうか?、一部インストール機能が作動するらしくとても興味深かった。

途中の感想:
一応出来上がったDVD-Rは、アンチウィルスソフトにかけてウィルス混入してないかを確認後、使用する。
DVD-Rを作動(setup)させて半日は終了するまで時間がかかった。
インストールできないファイルもあれば既にインストール済み新たにインストールされたファイルがDOS画面では確認できたもののコントロール画面から大幅な変更は確認できなかった。

2 Win7クリーンインストールの後に、オフラインの状態で、Windowsアップデートするできるかどうか試験試行する。
211個のうち認識したアップデートファイル数が5個再起動しても5個の繰り返し、sp1手動インストール後でないと不作動してしまうのだろうか。(ーー;)。未完成交響曲第?番
未完成100%Hotfix版DVDーRとの判断をせざるを得なかった。

備忘録その2(作り方)
1)sp+メーカーをインストール、メニューバーのうちオプションについて初期設定をする。
2)windows 7を選択後、作業フォルダ・出力先フォルダ・アップデートフォルダ・ファイル名を設定する。
3)アップデートリストファイルにチェックし、ツールバーからアップデートリストファイル編集を選択、使用可能なwindows 7専用リストファイルを作成、ファイルが繋がらないのは手動で繋げ再設定、つなげることが不可能なアップデートファイルは入手困難としてリストメニューからはずす。そして、リンクさせる。
4)高度な設定ボタンを押して必要に応じて設定する。
5)作成ボタンを押す。(ここで途中1GB以上のイメージファイルにならない場合は、上記3又は4を見直した後作成ボタンを押す)