Windowsインストール時点でどこまで現実の対応可能か

「実際どこまで使っているか使えるかを個々に検討していくと意外とインストールせずにすんでしまう場合があったらよいな〜」と検討し直してみた。
 Windows標準添付アプリケーション一覧
 1)メモ帳
 2)ワードパッド
 3)外字エディター
 4)電卓
 5)Outlook Express
 6)Internet Explore
 7)Windows Media Player
 8)Windows ムービー メーカー
 9)ペイント
 10)コマンド プロンプト
 11)Game 11種類
 使う頻度が多かったのはメモ帳だけだったが、ワードプロセッサーが使えなくなったらワードパッドを使ってみたい。罫線が使えないのが難点だが使いこなせたならば、保存方法をrtf(リッチファイル)で保存する。
リッチファイルは、広範囲のワープロソフトでのファイルの種類だ。