再インストール時にいつも再確認するインストール用のMywebを窓の杜などを参考にまとめておきたいものだ。

参照bbie.exeなど
中古パソコンが1年間に2〜3回出回ってくることがある。
事情は、現在使っているパソコン以外に臨時に必要理由が生じたためで、
どこにもある壊れがかった中古パソコンを復旧させ自分の手となり足となって
働かせるための準備をここで繕ってしまおうかと考えた。
まず、第1にクリーンナップ作戦だ。
ハードディスク、メモリーボードの点検キーボードのお掃除やら大変。
動かないときは、メーカーサイトサポートwebをあちらこちらと探しては
該当項目を探して、説明操作どおりお掃除やら、メモリーをアップ検討、
第2に再インストール作戦だ
再インストール用CDーR(リカバリィディスク)があれば、すぐに再インストール
を実行しよう。準備できない場合は、メーカーサポートwebへ直接電話かメールで
照会するか、リカバリィディスク申し込みサイトへ直接アクセス準備する。
linuxなどオープンソースのOSも準備目的に叶うなら有効かもしれない。
第3に再インストール後のWindowsUpdate作戦だ。
最初からインターネット契約していれば好都合しかし、やっていない場合は
近くのインターネット店でhotfix用のCD−Rを作成事前準備しちゃおう。
ここで中古パソコンの場合「Windows installer 3.1をインストールしてください」
のダイアログボックスが表示されやすい。
  search microsoft Windows Installer 3.1

(1)Windowsインストーラエンジンの入手方法
     http://support.microsoft.com/kb/292539/ja
(2)Windows XP Service Pack 2 を実行しているコンピュータで 2007 に任意の
Office Service Pack 1 パッケージを適用しようとすると、エラー メッセージを表示します。
   ・・・この問題を解決するために、 Windows Installer 3.1 をインストールする必要があります。
     http://support.microsoft.com/kb/942101/ja
   詳細は、NEC専用とNEC以外とに区別があるのでインストール際は要注意だ。
   NEC専用: http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=889482fc-5f56-4a38-b838-de776fd4138c&displaylang=en#filelist
   NEC非表示:http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=889482fc-5f56-4a38-b838-de776fd4138c
     
以上準備インストール可能な状態までパワーアップできたら完成だ。

(3)「sp+メーカー」でhotfix用のCD−Rを作成する際も、  
   高度な設定をクリックして必要項目を設定した後(この部分は、web又は出版物に掲載済みなので省略)
   「メニュー」ー「オプション」で自動ダウンロードにチェック
           「ツール」のアップリストファイル編集で必要な項目をチェック
             ここでもNEC専用とNEC非表示の選択項目があるので要注意
   アップデートリストファイルが保存できたならば、保存先を指定しアップデートリストファイル欄にチェック
   作成ボタンを押せば自動でisoファイルが完成できる。
後は、仕上がったhotfix用のCD−Rでセットアップすれば、完成だ。
(※「sp+メーカー」を起動したら、ヘルプを「はじめに」から「謝辞」までよく読み理解すること)
 (bbieについて:http://homepage2.nifty.com/winfaq/wxp/setup.html#1421))