Windows８標準PCが、中古PC販売サイトで並ぶとき、OSとしてサポート外バージョンのためどうしようかふと立ち止まってしまう。
windows8.1Updateファイルが入手困難ではないかと考えてしまい尻込みがちだが、意外とwindows11へのアップデート（youtube)が参考になった。windows11
のイメージファイルをダウンロードさせそのイメージファイルからデスクトップに作った新しいフォルダにデータを複写（コピー）setup.exeから始めるとそれなりに操作しながらアップデートできる。
windows8もイメージファイルをダウンロードさせそのイメージファイルからデスクトップに作った新しいフォルダにデータを複写（コピー）setup.exeから始めるとそれなりに操作しながらwindows8.1にアップデートできる。しかしWindowsUpdate機能不調。
途中SP+メーカーによるwindows8.1Update（Hotfixによる）DVDを作成しインストール方アップデートしたつもりが個数表示が少なくうまく自動インストール手続きしたつもりが不適用扱いでインストールされなかった。その後・１４０個表示あり。？原因を探るとインストールできたのは次の項目
・・KB2899189；IMJPNW;IMJPST;IMJPZP;KB2955464の５つ
これらをインストールするだけでよかったのかな～
Windows 8.1 用 Microsoft Camera Codec Pack の更新プログラム (KB2899189)
http:// https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=41371
WindowsUpdateができないトラブル対策
Windows 8.1 for x64-Based Systems 用更新プログラム (KB2955164)
https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=42761
参考）windows10用Windows Update トラブルシューティング（窓の杜 インストール支援）
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/winupdateer/
手続き途中でwindows10へアップデート試みるもインストール逆戻し以前のOSバージョンに戻りやむを得なく、windows Update 画面でアップデートファイルが１４０個表示され閉口する。
１４０個のアップデートを長時間かけて実行する。
windows8.1のサポート期限も2023/1/10までまだまだ使えそうだ。
次回は次のyoutube
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