快適なPCライフ DVD-R/Wドライブ(Windows 98/98SE/Me/2000/XP)のファームウェアアップデート

  Windows11にアップデートすると古い今まで使っていたDOS/V対応の外付けUSBDVD-R/Wドライブが認識しなくなってしまった。デバイスの再インストール又はファームウェアの再アップデートが必要になったのだ。通常通りの手順では認識しない。まず、互換性の確認を調査。windowsXPで互換性があることを確認する。ファイルを右クリックしてプロパティ選択し互換性タブを表示させてからいつものとおり通り手続き。
 だが、今回は何といってもWindows最新版OS上での出来事。最終的にDownloadフォルダにファイルを解凍させWindows¥sysytem32上に複写し該当するexeファイルの互換性の問題を解決させる慎重な手順を踏んだ。
 というのは、新OSでc\Usersフォルダ自体が読込み専用フォルダのためインストールするかどうかは合意するか合意しないかの選択ボタン後再度OKorNOの選択ボタンを経てようやく手続きになる。しかし、途中表示しないかもしれない。非表示だったら失敗となる。
 以上中古DVD-R/Wドライブで新しくWindowsにアップデートしたら使えなくなった。ぽ~いと捨てずにファームウェア更新の手続きに旧OSとの互換性を設定後手続きすることで継続使用なことが確認できたので備忘録としてここにまとめた。
中古DVD-R/Wドライブの薦めというところか、最新のっ携帯USB-のDVD-R/Wドライブの使用に行き詰まり現在中古DVD-R/Wドライブを使ってのPCライフとなってしまった。

加えてデバイスの登録もwebで確認できたのでダウンロード後同様にしてインストールするDVD-R/Wドライブがと静かに作動した。

   使用したBUFFALO DVD-R/Wドライブ 
             メルコDVD-R/Wドライブ 型番dvr-21u2