つれづれなるふとした考え-----WinXP上での修復インストールの試みは是か非(考えすぎ)か

>ハードディスク(S-ATA)で修復インストールする場合は、sp2モードで媒体(CD-R)作成する際に、S-ATAバイスを\DRVに組み込むと自動的に読み込んで修復インストールが最後まで作動し目的を遂行できると考えていたが・・・
>Dドライブに\i386を\Support\Deploy\sysprep.exe(無人インストール用)又は、XcopyコマンドでコピーしてDドライブから起動修復インストール方法があるホームページに掲載されていた。Dドライブにデバイスフォルダも組み込むこと。
 その他必要なファイルをセットすると修復インストールが可能になるかもしれん。さすれば、c:\windows以外のフォルダはそのまま継続使用可能になる。sp2モードの\i386だと早く作業が進められるが早く作業が進められるが、sp3のインストールとIE8.0その後にwindowsUpdateのパッチファイル100個を超えダウンロードインストールのupdateが大変だが、的確に手続きできる早道かもしれん。
>HDD に インストールディスクから i386 フォルダをコピーするには、正式なUpdate版インストール用CDのインストールディスク入手が必須。
>うまくいった場合、メインパソコンの共通フォルダに入れておきそこから読み込み式で故障パソコンよりネットワークを通じて複写しての修復インストールも可能になりメンテナンスしやすくなる。
>できれば、その後の「・・・sp3のインストールとIE8.0その後にwindowsUpdateのパッチファイル100個を超えダウンロードインストールのupdateが大変・・」の大変部分もhotfixなどでまとめてイメージファイル化されていると助かる。

>すでにホームページでは作り方が紹介されているが、できたとしても\windows\system32にかかるプリンターの再インストールが必要だ。
 ★XP を HDD からクリーンインストールする。(winnt32_exe)|blog_TUNDE
    http://tunde.blog17.fc2.com/blog-entry-12.html
>基本的にc:\windowsのどの部分が壊れやすいかにかかっているとすれば、その部分をバックアップしておいて故障の都度、復元すればよいのでは?
 
>フリーソフトDouble Driverが貴重になりそうだ。
http://www.forest.impress.co.jp/lib/sys/instmng/instsupt/doubledriver.html