失敗からの復旧術にVistaPE

Windows7からWindows8にグレードアップしても使用頻度が多くなるにつれてうまく作動しなくなり動作状況に不満を持つころに再インストールできるのはよいほうだ。
Windows8が起動してIDやpasswordを入力して開かれた画面がブルー画面のまま不作動が続いた。
ようやくwindows8のCDからの甦り劇を模索するうちに、システム復元に該当するバックアップデータを作成していなかったことに気づくと・・・ため息ばかり。
システム領域にwindows7が100MBwindows8が350MB簡単に元に戻してくれない。
この際あきらめてHDをフォーマットして再インストールをWindows8以外のバージョンOSからインストールしてようやく復旧すること一晩かかってしまった。
BootCDのパテーションソフト(UNIX系)もあるのだけれども、同じwindowsのほうが安全と考えるのならばBOOTCDのVistaPEに組み込みオリジナル版を作成しておくのが一番だ。
(ーー;)Win7PEの方が魅力的なのだが