不思議なハードディスク データドライブの次がシステムドライブ

ハードディスクを半分に区切り2パテーション"c:\システム用"&"d:\データ用"として使っていたが騒音に耐え切れずに再インストールしたところみかけは"c:\システム用"&"d:\データ用"として表示されたが、VistaPEやMiniTool Partition Wizard Home Editionで確認したところひっくりかえってしまっていた。

c:¥データドライブとe:\システムドライブそしてd:\usbドライブ
使用頻度の低い部分を起動ドライブ(システム)として使うことができるとなるとそこまでの手順を思い出してまとめたくなってしまった。


あまり使用されにくいHDの部分を起動システムに設定するため、騒音で手に負えないパソコンに有効
OS:winxpprosp3


>最初の状態hd+usb
c:¥システムドライブとe:\データドライブそしてd:\usbドライブ
>最後の状態hd+usb
c:¥システムドライブとe:\データドライブそしてd:\usbドライブ
全然変更なしとおもいきやVistaPe上(xドライブ)やMiniTool Partition Wizard Home Editionで確認したところ
c:¥データドライブとe:\システムドライブそしてd:\usbドライブ
と表示された。
間の操作は、Cドライブのパテーション削除、再設定時7.88mbの未フォーマットを上にしてパテーションつくり再インストールしただけ。

MiniTool Partition Wizard Home Editionで確認状態
BASIC74.56GB内訳unallocated8mb;C(NTFS)37.3gb(used27%);E(NTFS)37.3gb(used0%);
BASIC7.45GB内訳D(NTFS)7.5gb(used51%);

感想(欠点と対策)
画面等のデバイスが正常作動していないのか入力環境が悪化し、バックアップデータで戻して使うこととした。