昔2〜3年前だろうか?一時的にmyLINUXオリジル版CDの作り方が雑誌に盛り込まれる時代があった。
パピーリナックス 日本語版約105MBの存在に顔を洗い流され、輝く軽薄短小の好まれる現代を顧みる。
CM:パピーリナックス 日本語版
2003年にオーストラリアのBarry Kaulerさんによって公開されました。小さく(バージョン4.3で約105MB)、軽いながらたくさんのアプリケーションを持ったLinuxです。
引用サイト:http://openlab.jp/puppylinux/
CM:パピーリナックス 壁紙コーナー
http://openlab.jp/puppylinux/kabegami.html
起動方法は、「メニュー」から「セットアップ」を選択し「ネットワークウィザード」を起動させ、合致するネットワークドライバーを選択読み込ませることによってインターネットの準備をする。Seamonkeyを起動すればインターネットは軽いタッチ可能だった。
Office-suiteと呼ばれるワープロから多くのソフトのショートカットが表示確認できた。