diskpartコマンド

windows XP回復コンソール画面上でのdiskpartコマンドは、GUIモードでハードディスク全体を表示(使用領域・未使用領域)
WindowsVistaPE上のCMD画面上でのdiskpartコマンドはCMDモードそのものに
>list disk       :接続しているディスクの参照
>select disk=1    :disk=でパーティションを作成したいdisk番号を選択する。
>list partition
>create partition extended size=10000 offset=10000000
   :size=で拡張パーティションのサイズを、offset=で作成するパーティションの先頭位置を指定する。size=を省略すると作成可能な最大サイズで作成される。またoffset=を省略すると空き領域の先頭位置に作成される。
>create partition logical size=5000
   :size=で論理パーティションのサイズを、offset=で作成するパーティション
   先頭位置を指定する。size=を省略すると作成可能な最大サイズで作成される。
   またoffset=を省略すると空き領域の先頭位置に作成される。
>exit
引用ホームページ「VISTAのパーティション管理について Diskpart.exe利用