その後のQ4OSパソコンの運用状況

 Q4OSパソコンが整ったと感じたのは、64ビットパソコンで動画配信が、windowsPC並?を100%とするならば、CromebookPCは90%だろうか?Q4OSPCでは80%となる。(Tverが見れないため)

 じゃ、Office用PCとしてはどうか?

 WindowsPC並?が100%とするならば(専用Offie販売中インストール可能、オンライン専用Office使用可能、フリーソフトLibreOffie使用可能)、chromebookは(オンライン専用GooGleOffie使用可能、オンラインMs-ffice使用可能、アプリでのフリーソフトopenOffie使用可能)、Q4OSPCは、chromebookと全くおなじだ。

 つまり、ネットオンラインでmsサイトやgoogleサイトに登録すればオンラインソフトを使用することができる。Linuxの流れからプリンターは別インストール手続きが必要となる。また、フリーソフトLibreOffieはLinux版をシステムから別途インストールできれば使用可能。chromebookとの違いは、登録したIDやパスワードを使用中は、登録したOpenOfficeやその他アプリが同期するため他のchromebookでもほぼすぐに使えるのに対してQ4OSPCは、WindwosPCと同じ、2台目以降もその都度インストールする必要がでてくるのが不便だ。

 以上を鑑み、Q4OSPC上では、ショートカットを作る手順でオンラインOfficeサイトを登録しておくことでいつでも、オンライン上のOfficeを使うことができる。youtubeはそのまま赤色のyoutubeに変化してしまっていた。Q4OXPCに設定しやすいサイトなのかもしれない。

中古PC比較としては、どうか?騒音が高く、サポート期限切れの充電状況表示デバイスだったWindowsPCと違って静音で右下に縦に小さい緑の棒が充電満タンを表示してくれるQ4OSPCは、理想的なPCサイクルの一部を担えると認められるのでなかろうか。欠点は、win上のフリーソフトが使えないこと。仮想マシン上にwindowsをインストールしてから対応すればもっと社会的に用途は広がるLinuxOSと考える。

      以上 運用状況  報告まで m(_ _)m