コピーの手順では、ダブルクォーテーション””で囲むことを忘れないこと

Xウィンドウ上でのXcopyコマンドによるのコピー手順にはダブルクォーテーション””で(備忘録)
BOOTCDでWinPEでXウィンドウを起動するとどうしても、組み込めなかったフリーソフトに気がつくことが多い。その場合は、次のコマンドを「run・・・」をダブルクリックして¥Program Filesへのコピー後、DVD/wドライブのVistaPEのCDをはずして、新しいCD-Rを入れてソフトをライティングしたり、他のフリーソフトを組み込んだり手動手続きができる。


例)ドライブQ:\DATAをX:program filesに新たに¥DATAを作成して複写する


Xcopy "Q:DATA" "X:program files\DATA" /e (リターンキーを押す)
DATAはファイル名かデレクトリー名か (指示どおりのdキーを押す)
以下自動Xcopy画面となる