Windowsのグレードアップデートの回数に限界はあるのか?(実験備忘録)

中古PCをyoutubeを見ながらwindows10からwindows11(21H2)にグレードアップデートしてだいぶ月日が過ぎてしまった。

ココ最近では(22H2)へアップデートのうわさもあり本当か試してみた。

youtube「超絶簡単!古いパソコンでもwindows11へアップグレード。appraiserres.dllを削除するだけ」を閲覧しながらながら実行する。m(_ _)m

 早速、すでに準備されたものと大容量のOSをダウンロード(4.26GB)グレードアップデートのためデスクトップの上に任意のフォルダを作成ダウンロードISOをマウントしての仮想ドライブから全データ複写した。その後、任意のフォルダ¥sourcesフォルダ¥からappraiserres.dllを一旦ゴミ箱に入れてから、setupexeをダブルクリックしたところグレードアップデート(win11からWin11)へ自動で手続きが終えた。

前評判でwin11の場合はprogram files(x86);program filesなどインストール済みのアプリが消えてしまう恐れについては、実験結果大丈夫だった。

更新フォルダ/全フォルダ=6/15

グレードアップに限界なく、windows.oldフォルダも作成されていることを確認できた。あとは、時期を見てデスククリーンアップによりCドライブの軽量化を測れば手続きは終了だ。バージョンは、winverコマンドでWindows11(21h2)を確認済む。


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