初期設定が重要なLibreOffice:OpenOfficeだと考えるが紹介サイトは?

自己流ベストの流れ図フローチャートを検討し、実行する。
HDが普及していない時代はデスクトップ時代でノートパソコンもまだ発売されていなかった。あの時代にワードプロセッサーがFDで発売され、FD起動だった。その使い方は、初期起動させ保存用のFDの初期化(フォーマット)を準備し、それから、作ろうとする文書の行数と文字数の指定(40×40)からだった気がする。
それから、フォント指定(明朝体;10.5ポイント)だった。現在OpenOffice.orgをインストールしてWriterを使おうとしても40×40は設定が難しく36行×40文字ぐらいの設定で10.5ポイントで進めてしまう。
 しかし次のその6の使用前の初期設定を省略しないで入力変更すると46文字×45行からはじめ、ページ画面で自由な文字数行数を選択フォントを選択することができる。

以下備忘録である
罫線の限界(波線がひけない)はあるが。
>古くなったパソコンを継続するためのテクニックをまとめておくこととすると・・・
>その1
 新しいofficeを求めるとメモリーに負担がかかる。それよりも、OpenOffice.orgLibreOffice.orgで作成した方が・・・
>その2
以前の低メモリー128;256MB;526MB・・・・・でも作動する。
>その3
 出来上がったファイルを再度使用して一般に流通しているMS-Officeファイルまでアップさせる必要がある
>その4
 たとえMS-Officeファイルに保存したとしても送信用ファイルとして使えるか
受信側が受信ファイルにウィルス混入は除外としてアプリケーションで開けて印刷なり目的が遂行できるのならば・・・
受信側の行動科学分析が必要・・・
 
>その5
 必要な確認ソフトは
  Word Viewer Excel Viewer PowerPoint Viewerなど
>その6
 使用する前の初期設定はあるのか、説明サイトをよく読み理解する
  Writerでは「「行数」や「文字数」を指定したドキュメントを作成する方法
に掲載されている・・・オプション」ダイアログで、「OpenOffice.org Writer」−「全般」にある「文字の罫線に正方形のマスを使用する(原稿用紙モード)」チェックボックスをオフにする・・
の次に「書式」−「ページ」コマンドのダイアログで、「行数と字数を指定する」オプションを選択・・・途中省略・・・
OpenOffice.org 2.0導入講座では初期設定2−7項目まで紹介している。その中でもフォントの設定(「Arial」「Courier New」「Time New Roman」「Verdana」の四種類);既定のフォント(西欧言語)の設定;既定のフォント(アジア諸国語)の設定;互換の設定の4項目は今でも参考にしたい。
>OpenOffice.orgで作成されたファイルは、一旦odfファイルで保存し、送信用ファイルとしてPDFファイルで別途保存し送信される。
また、Ms-word用としてdocファイルで保存しWord Viewerで画面確認の後、docファイルが保存され送信される。

  1. Download Word Viewer - Microsoft Download Center - Download Details
  2. Download Excel Viewer - Microsoft Download Center - Download Details
  3. Download PowerPoint Viewer - Microsoft Download Center - Download Details
  4. Download PowerPoint Viewer 2007 - Microsoft Download Center - Download Details
  5. Download Word-Excel-PowerPoint 用 Microsoft Office 互換機能パック - Microsoft Download Center - Download Details
  6. OpenOffice_org ユーザーのための Microsoft Office 互換性研究室 - OpenOffice_org 3_0_0-
  7. オープンオフィス導入支援
  8. 開発版のダウンロード » LibreOffice 自由なオープンソースのオフィススイート.htm
  9. 山崎修の生涯学習室「OpenOffice_org .org 2.0 導入講座テキスト」
  10. ダウンロード libreoffice 日本語
  11. OpenOffice.org 2.0.2 RC1をダウンロードする - FileHippo.com