快適なPCライフ (夢事のまとめ始めその2)

一太郎とWordのデータ交流は、今も昔も変わらない。
>Word 2013 で一太郎文書を開いたり、編集保存するためには何か不足している
一太郎コンバータがWord2010から添付されなくなり、JTDファイルをword2013で直接開こうとすると、文字化け表示となってしまった。一太郎Viewerでは開いて印刷まではできるのだが編集機能は制限されている。必要な個所を複写(コピー)してword文書に貼り付けての再編集となってしまった。行数文字数の再確認からスタート大変な苦労を要する。

 そこで、調査したところSharePoint Designer 2007の一部の一太郎コンバータが自動作動してWord2013でJTDファイルが開けました。申請書などのJTDファイル編集も可能。しかし、一太郎Viewer比較すると、表示結果はイマイチというところだ。一太郎ファイル送信には、一太郎ソフトから文書ファイルを開きwordボタンで保存して作成したwordファイルを添付するのは常識時代の模様?word文書をあらかじめ大きさ(行数・文字数)を設定しておき一太郎Viewerのコピー機能使っての貼り付け結果の方が、画面表示にやや満足する。(文字だけなら、大満足。表が盛り込まれると不満。行数が増えてしまい2ページが3ページに拡大再編集実施するが行オーバーし2ページにまとまらない。)

Word 2010以降が32bit版なら、SharePoint Designer 2007(バージョン厳守!)

http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=21581

をダウンロードして、これに含まれている一太郎文章コンバーターをインストールすれば開ける

・・・一部引用サイトWord 2010 で一太郎文書を開いたり、保存する方法。 - マイクロソフト コミュニティ