「windowsキー+Xキー」による16個のアップメニューと言語MS-IMEについて

windowsキー+Xキーによりアップメニューには、つぎの16個の選択メニューが表示される。
1)プログラムと機能
2)モビリティセンター
3)電源オプション
4)イベントビューア
5)システム
6)デバイスマネージャー
7)ディスク管理
8)コンピュータの管理
9)コマンドプロンプト
10)コマンドプロンプト(管理者)
11)タスクマネージャー
12)コントロールパネル
13)エクスプローラ
14)検索
15)ファイル名を指定して実行
16)デスクトップ
◆言語については、コントロール(大きなアイコン)から言語を選択して設定し直す必要がある。言語バーのツールからバージョンはMicrosoft IME 2012(15.0.09200.16420)
ちなみに言語の右下非表示は、windowsキー+"<"又は"ね"の表示のあるキー表示はwindowsキー+Mキーだった。
言語の切り替えはctrlキー+shiftキーだった(Baidu IMEとの切り替え表示)

参考:ウィンドウズ8専門サイト「Windows8_jp」− Windows 8でシステムの復元ポイントを手動で作成するには
http://windows8.jp/h8cpk1098.htm