備忘録 Troubleshoot problems with installing updates_ window 7

中古パソコンというと一般的、でも新規購入したパソコンでも3年過ぎる頃のユーザーの心は、騒音発生しやすくHDの健康状態に心配しやすい。
 緊急につきそんな暇もないというと、管理者モードでコマンドプロンプト画面を開き、システム修復コマンド[sfc.exe /scannow]を続行させその場をしのぐ。しかし、そのシステム修復が破損ファイルが修復できません。との表示が出た場合、どのような手順が考えられるだろうか。
Windows8以降はDISMコマンドが新規登場解決してくれるらしい。Windows7以前のユーザーに準備されているのが、次のサイト[microsoft fit it]による自動修復システムだ。
いつの日か、使ってみたいサイトだ。

Troubleshoot problems with installing updates

http://windows.microsoft.com/en-us/windows/troubleshoot-problems-installing-updates#1TC=windows-7

破損ファイルの修復が困難な場合、正常な起動画面が表示されなくなってしまった。システム修復ディスクで第1対応、無理となるとやむを得ずインストールCD起動修復選択による第2対応でようやく破損ファイルの存在を知る。sfcコマンドから修復できると、破損ファイルが1個修復(復元?)できました。と表示されればよいが、2005年頃発売のPentium4(HD80GB)では、破損ファイルは修復できませんでしたのまま現在に至る。金属疲労中のHD交換が求められているのだろう。(クリーンインストールし直すか現在検討中)

参考サイト:NTFSの修復 - PCと解
サイト:https://pctrouble.net/boot/repair_ntfs.html

感想:爽快なwindowsRE起動[F8キー]とスマート作動するchkdsk /f <ドライブレター:>がとても気に入り、練習してしまった。