Running from CD (LibreOffice Portable Live)
LibreOffice Portable supports running from a CD. Start off by downloading and installing LibreOffice Portable to your hard drive... it doesn't matter where. Run it at least once to generate the default settings. Then, customize it as needed, ・・・・（略）.
一部引用サイト：
直訳（エキサイト直訳修正なし）；
CD(実際のLibreOfficeポータブル)から走ること
CDから走るLibreOfficeポータブル支持物。
あなたのハードドライブにLibreOfficeポータブルをダウンロードしインストールすることにより始まってください...はが(どこで)重要ではありません。
デフォルト設定を生成するためにそれを少なくとも一度実行してください。
次に、必ずLibreOfficePortable.exeあるいは他の重大なファイルのうちのどれも移動させずに、それを必要に応じてカスタマイズしてください。
次に、CDへの全体LibreOfficePortableなディレクトリを焼いてください。そうすれば、あなたは、行く準備ができています。
http://portableapps.com/support/libreoffice_portable#cd
http://www.geocities.jp/vxsp2007/pecd32.html
① LibreOffice Portable; jPortable (Freeware)をダウンロード
サイト：
http://portableapps.com/apps
②LibreOfficePortable_3.4.3_MultilingualNormal.pafをインストール
インストール先：
C:\Documents and Settings\＜ユーザー名＞\LibreOfficePortable
jPortable_6_Update_29_online.pafをインストール
インストール先：
C:\Documents and Settings\＜ユーザー名＞\LibreOfficePortable
③実際に１回以上起動し各種設定（「ツール」−「オプション」など）する。
（作成例 その１）
Ⅰ）Autorun.infを作成してC:\Documents and Settings\＜ユーザー名＞\LibreOfficePortableに入れる。
（作成例 その２）
[Autorun]
open=App\libreoffice\program\soffice.exe
icon=LibreOfficeWriterPortable.exe
SettingsDirectory=treu
AdditionalParameters=/Prefetch:1
AllowMultipleInstances=treu
WaitForOpenOffice=treu
RunDataLocally=treu
DisableSplashScreen=ftreu# This INI is an example only and will not be used from its current location.
# The above options are explained in the included readme.txt
# SettingsDirectory=Data\settings
Ⅰ）「CD Bootable OpenOffice.org」のOpenOffice.org 2.0をlibreoffice3.4.3portableに変更して使用する方法
iniファイルのデフォルト設定を一部修正。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
[OOoLaunch]
AbsolutePath=0
OpenOfficeDirectory=openoffice\program\ ←（libreoffice\program\を変更）
[Bootstrap]
BootStrapIni=bootstrap.ini
BSReadOnly=
UIRelatedPath=
UserInstallation=$SYSUSERCONFIG/LibreOffice/3
←（\App\libreoffice\program\bootstrap.ini"を参考に変更）
←（修正前UserInstallation=$SYSUSERCONFIG/CDOOo）
[Position]
StayOnTop=0
Left=
Top=
[MenuItem]
SOffice=1
SWriter=2
SCalc=3
SImpress=4
SDraw=5
0SBase=6
SMath=7
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
\Dummyの一部を軽いファイルに変更
\settingに一部追加保存（UserInstallation=$SYSUSERCONFIG/LibreOffice/3）のファイル
\openofficeの中身を（librePortable\App\libreoffice\）に変更した
以下変更なし
Ⅱ）フォルダをイメージファイル化してCDに焼き付ける。
中古パソコンを購入したりすると決まってOpenOffice.orgが添付されてうれしい。また、新たらしくパソコンを購入しても２年以上過ぎている台数よりも、３年以上過ぎている台数の方が多く現代は使用されているとすると有料Offie（２００３・２００７）も使用頻度は高い。新たに必要に迫られてOpenOffice.orgなどインストールして使いたいが、ハードディスクが満杯とか。フリーソフトも入れたくない場合は、CDから走るLibreOfficeポータブルは、短期使用目的に限って、とても重宝で使用後はうまく成果品が完成でもすると感謝で一杯だ。
ところが、少しのドライブの騒音については、感謝の念で一杯になり気がつかないものだ。長期間使用するとなるとどうだろうか？、実際に起動してＣＤドライブからの騒音を点検すると、ドライブ自体がかわいそうになりもったいなく耐え難い。そこで、USBメモリーへのインストールして使用するユーザーとか、直接インストールして使った方がよいと感じるもユーザーもいるに違いない。これを打開するためには、仮想ドライブから*1の起動が静かに作動してお奨め。
完成後のイメージ画面
完成後の起動画面
