CD上でLibreofficePortableが走る その2

GooOpenoffice.orgがLibreoffice.orgに変化して懐かしい。
Libreoffice.org:種別 オフィススイート ;ライセンス GNU LGPLv3
公式サイト www.libreoffice.org)
昔の日記を読みながら・・・・

Libreoffice.org上ではクイックスタートが起動でき簡易に愛用できる。USBメモリ−などに多く採用されているLibreofficePortableではなかなかこうはいかない。そこで、CDOOoのOpenoffice.org Launchを使用した(CD保存型)方法とかCLaunch:アプリ起動ランチャー(インストール型)が採用されやすい。

参考まで 前回分
CD上でLibreofficePortable(GNU)が走る イメージファイル-Windows Live
(使用上の注意事項: その1:「CD上でLibreofficePortable3.4.3が走る」フォルダは、事前手動操作セット必要あり:初期起動時に自動生成されるC:\Documents and Settings\<ユーザー名>\Application Data\LibreOfficeが未完成なため起動できませんので事前に手動操作で、直接、CD中のSettingフォルダよりフォルダ「\LibreOffice」をC:\Documents and Settings\<ユーザー名>\Application Data\へコピー(又は上書き)してからお使いください。

その2:CDOOo32フォルダは、次のソフトで分割されていますのでインストールしないと結合できません。
分割結合ファイルはWoopieZIPです WoopieZIPは外部DLL不要で、40種形式に対応した、高圧縮率総合アーカイブソフト   
  http://www.woopiezip.jp/
自己責任でご使用願います
使用したOS:WindowsXP pro sp3

作成後の反省:700MBCDに余分な空きペースを作る場合、ドライブ作動音が騒音となる。dummyフォルダに大きなファイルの必要性を感じた。もっとも仮想ドライブ上で起動して使うのならば別だが。