夏の暑さにも負けないパソコンがあればフリーズもしなくてもすむだが。やっぱりオプションで販売されている冷却用シートでも準備すればかなり解決しやすい。
Windows上、バグしやすいフォルダについて
1)Windows上、バグしやすいフォルダは、ユーザーフォルダ部分(ユーザープロファイルとも呼ばれる)
→新たな新規ユーザーを作成、古いユーザーは削除、必要ファイルがあれば削除時フォルダ保管してからアカウント削除すればよい。
2)ルートデレクトリ上のWindowsフォルダ特にi386\system32は、sfc.exeを使って修復するとかなり修復後は、清音で気持ちがよい。インストールCD中にi386フォルダがあれば、WindowsCDの代替ができそうな気がするが試したことはない。
sfcコマンドに合うCD−RまたはDVD−Rが不一致な場合が多く扱いにくいコマンドだ。
3)windowsCDをBootしてからシステムの修復する方法もある。
でもシステムの復元がおおいのだろうか。