ハード面とソフト面の二つの面からの復旧

ソフト面については、まるごとバックアップなりシステム復旧により故障時対応してなんとか復旧するものだが、ハード面については、部品交換なりデバイスのアップデートによる対応とならざるを得ない。
 中古パソコンの補強個所としても「(1) キーボード テンキー マウス」は毎回使いやすいものに開発され価格も手頃なところから買い換えやすい。また、「(2) 内造HDD メモリー」は自分で交換しやすいメーカーを選びながら購入していることもあり自分で修理しやすい。うまくいかないときは外付けHDDから起動することも可能だ。
 そのほか(3)内造スピーカーが壊れた音がでたら要注意外付けスピーカー対応となりやすい。やむを得ず「(4) マザーボード」の交換を迫られる時もあるがメーカー対応とするのが素人にとってはベターだ。
しかし、高価なマザーボードになると、メーカー保証対応に期待せざるを得ない。
例えばユーザー自身で修理するとなると2〜5千円台の修理部品に限られる

iBUFFALO スピーカー キューブ型 USB接続 USB電源 ブラック BSSP04DBK

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BUFFALO PCメモリ DDR2 533MHz SDRAM(PC2-4200) 200pin SO-DIMM 1GB D2/N533-G1G

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