部品単位のマイコンの更新時期について

トラブル茶飯事のウィンドウズだが、ハード的には部品単位に解決していく方法はないだろうか検討してみた。
1)部品単位の耐用年数や、メーカー部品保管期間はあるのだろうか?毎年更新され販売されるPCも標準8年とはいえども、保管数量で部品単位には....???
2)Windowsxpで使っていたPCもメモリーやらハードディスクの更新は浮かんでも、新OSが作動の条件スペックをクリアできるまでにアップする手立てを考えていくとやや不可能に近いCPU周辺の交換や、CDドライブをマルチドライブDVD/Wにするため2000円〜6000円の出費をする覚悟を要する。
3)時計のねじを1本1本解体していく手順でノートパソコンも解体新書(=買いたい心情)をまとめていくほどの熱意が必要では?

どれもが、時間が忘れてしまうほどの項目で、すぐ解決できるとされる問題というより、長時間かかる持久力が必要で課題という区分けか。
                               以上


参考まで

  1. バイス

    バイスが古くなるとアップデート用ファイルが登録される。それを、intelサイトなどからアップデート情報を入手して継続していく。
  2. サウンドの音質の低下と騒音の発生

    別売のスピーカー(USB対応)を有料準備して継続使用する。
  3. 画面(ディスプレィ)が暗くなったり、外れたり。

    メーカー保証情報から、メーカーへ修理依頼する。
  4. 添付されたコード線が、原因で電源が点かない

    PC販売店で、メーカー単位のコード販売中なので更新して継続使用する。
  5. キーボード

    キーボードを押すが、思った通りに画面に表示されない。水やお茶、コーヒーをこぼしては、使えなくなってしまった。使いすぎてキーボードの一部が外れたりする。別売USBキーボードで対応。
  6. 復元用ファイルの作り方(Search Yahoo)

    C:ドライブ(OS、アプリケーション)のバックアップと復元