休止中のWinBuider.netサイト(http://winbuilder.net/)をあきらめて
vistape.net(http://www.vistape.net/)を使って新たなVistaPEの模索に奔走した。
8月11日12日の日記を振り返える。
(参考サイト:VistaPEを簡単に作ろうhttp://lets-go.hp.infoseek.co.jp/vistape01.html)
を参考に実際に作ってみると途中試行錯誤、交錯した部分がよみがえった。
実際に作ったものが使いやすいかは、実際に数週間使ってみないと判断できないものだ。
deeplite7を使っていたせいでウィルス発生していたのは、VistaPE作成前からかもしれない。
その発生時期は特定できない。
→あたらしいDiskeeper 2010 日本語版を使っていれば?
相栄電器株式会社 試用版ダウンロード:http://www.sohei.co.jp/software/download.html
そう考えて振りかえって作ったVistaPEが果たして使えない代物だったのか検討した。
組み込みソフト(Guijkdefrag115;savepart;ImgBurn;DriveImage XML )はデータフォルダには
入ったがスタートメニューープログラムには2つだけ。使えない訳ではない。
しかし、過去、どういうわけかバックアップ後にリストア用データが消えてからあまり使っていない。
Windows用バックアップフリーソフトを使うためだろうか、
→現在、この部分の原因は、皆目検討つかない。
しかし、(昔を振り返れば)PC−JAPANサイトのダウンロードサイトからのscriptファイルでは
こういう現象は発生していない。ダウンロードサイトは残してほしかった。
まとめて出版されたものさえ修復後のSCRITファイルが圧縮され保存されていたのに・・・
この修復後の2008/10月分以降のscriptは使えたし、このようなリストア用ファイルが消えることはなかった。
しかし、メンテナンス用のVistaPEを求めるのが作成の目的だったし、
最低組み込みソフトは次の順番かな
1 デフラグツール
2 ファイル管理ツール
3 バックアップ(まるごと)
4 アンチウィルスツール
5 パテーション管理
6 OpenOffice.org2.0
7 その他
Unix系のKnoppixやInsertと比較されやすいソフトの種類そのものだ