安価なマイコン生活ライニングコストへの挑戦

 ハード代(発動機のプラグ交換並みに簡単にできれば)
  ★フリーズしやすいHD(ハードウエア)
     デフラグ回数、フォーマット回数を増やす
     極力HDの使用領域を減らし空き領域を増やす
      (手法:2ドライブを1ドライブにする)
     購入時点まで新品にするメンテナンス方法を研究する
 ソフト代
  ★図書館から無料ソフトサイトを調査、インターネット店で
  有用性について研究する。
  ★オリジナルなサイトを探しては、自分に必要なものを自分で作って
  使用する。
 電気代(太陽電池によるマイコン起動なんか発明されないかな?)
 通信代(CQ通信など無料通信方法または便乗通信で極力安く仕上げる)