Windows7の使い始め

 windows7をインストールHDが100GBを超えた最近のPCとは異なって80GB対応HD、2003年頃発売され今まで使っていたPCにインストールする。

手続後の感想:最適な起動ドライブとしてCドライブの容量をどれくらいに調整して起動させるかが低メモリー対策の一手法。
 WindowsXP時代のインストールされた時のHDは40GBでインストールすると8GB未満の容量を占めていた。80GBインストール時点の起動時間は、2分以上かかるのに対し、40GB前後に縮小して起動させると55秒にまで起動時間が短縮された。
インストール作業前に準備したアプリケーション
 Glary Utilities 4;securityソフト:製品専用デバイス;通信ソフト:パテーションソフト

比較表HD:
  現在のスペックチェックと確認
 (1)•1 ギガヘルツ (GHz) 以上の 32 ビット (x86) プロセッサ
      CPU:pentiu(R)mM 
 (2)•1 ギガバイト (GB) RAM (32 ビット)
      メモリー:1GB 
 (3)•16 GB (32 ビット) の空き容量のあるディスク領域
      HD:80GB
 Windows 7 Upgrade Advisorでシステムチェック後に、windows7Homeをインストールする。その後に、システム更新準備ツールをインストールそれから、Windows 7 および Windows Server 2008 R2 Service Pack 1 (KB976932)をインストール後windowsupdateにより手続した。 

結果:イメージファイルでは満足できず、まるごとバックアップに挑戦したが、いつの間にか大容量となり、失敗に終わる。

・・・(略)---