先日、時間があって再度作成試みたところ何度かの失敗を鑑み
なるべく失敗しない方法を以下留意点としてまとめる必要あった。
1 OpenOffice.org_portableは、このHTML作成時のインストール先は
「C:\Documents and Settings\○○○」だったこと。
2 インストール後、窓の杜のOpenOfficeデータを読み込んだり
「C:\Documents and Settings\ユーザ名\Mydoccument」に保存したりしていたこと
※注意しないと、保存先を作成予定のフォルダの中に自動指定されやすく
完成されたCD起動後メモリー不足で異常メッセージが表示され失敗をまねく。
その1 異常メッセージ表示「十分な空きディスク容量がないため・・・」
その2(QドライブがCDドライブとなって
パス部分を確認すると
Q:\DATA\setting\user\・・が数行連なる)
3 「Javaがインストールされていません」の表示があり、javaフォルダに
パス(Path)Javaを読み込めるように設定する必要があること。
4 CDOoo版OpenOffice.org_portableは、数ある総合ソフトOpenOfficeの
好きなソフトを簡単に選択起動可能なため使いやすいこと。
5 その他
反射的効用
creativeなCD作成の際に使用する手順は、日頃からくすぶるストレス解消
の一役を担えれば幸いです。
その一例)デスクトップフォルダのデータをimageburnでisoファイル化し
仮想DVDドライブで読み込む方法。
→外付けマルチDVDドライブを準備したいユーザーに最適な満足(効用最大)
まではいかなくともほっとする部分がでてくるはず。
その二例)OpenOffice自体は、完全にMSOfficeデータを読み込んでも修正
箇所がでてくる。これを満たすソフト例はkingosoft2010(30日間体験版あり)
※※自己使用責任で作成試みること。