SparkyLinux7.7の32ビット版インストール方法及び操作・感想

SparkyLinux7.7というと64ビット版(amd64)限定されたOSではなく、32ビット版(i686)という表現で登録されていました。2種類の1.20GBと719MBがあり、youtubeで紹介している動画に合わせ1.20GBでインストールしました。

画面を右クリックすると、windowsのスタートクリックしたのと同じアップリなど一覧が表示され任意選択することでユーザーオリジナルのSparkyLinuxが設定できることになっています。

標準的な立場から日本語は設定されていないので、語りすとわかばの日本語設定やかつてのQ4OSインストール時で日本語設定したyoutubeを閲覧しながら設定しました。

また、左下のApplicationsフォルダをクリックするとすでにインストールされているアプリのアイコンが一覧できます。APTusAppCenterをクリックするとパスワードが最初から画面入力するよう指示あるので、youtube_SparkyLinux 7 Stable(安定版)【軽量Linux】の紹介~DebianベースのLinux~(https://youtu.be/OytA_IDj-i0?si=znATKN6alXqRU8T0)でのSparkyLinux7の紹介動画配信のとおり操作してAPTUS APPCENTERダイアログ(英語版)を開き手続きを終了する。なお、libreofficeは直接ターミナルより日本語版データをインストールした。

参考:sudo apt install libreoffice libreoffice-l10n-ja libreoffice-gtk3