USB Image Writerをインストール。〜Windowsから移行したLinuxビギナー〜

Windows10からWindows11に無理に移行したが、web上での認識はWindows10だった。止むを得ずLinuxに移行したものの、従来Windowsマイコンとして日常茶飯事に使っていたものが、急にLinuxOSに投げ出された状態が正にこの瞬間だ。

なんのためにPCを使っていたのだろうか。

積極的なPC利用目的

年賀状表裏作成アプリを毎年購入、年賀状制作するため。

標準添付のゲームで持て余す時間を費やすため

ワープロ表計算・データーベースで簡易なワープロ文書や表計算、宛名印刷データを表計算で作成、差し込み印刷をするため。データベースに大量の蔵書を整理しておくためなどなどetc。

消極的受け身的なPC地用目的

イメージファイルをダウンロードしてUSBメモリーに焼き付けるため。

イメージファイルをダウンロードしてDVD-Rに焼き付けるため。

これらは、アプリケーションやWindowsのイメージファイルをダウンロードする時やLinuxのイメージファイルをダウンロードする時に使われる。
YoutubeTverなど無料動画配信サイトのサービスを受けるため

webゲームで遊ぶため

ラジオやTVのニュース見逃し配信のサービスを受けるため

以上まとめることができる。さて、それでは、具体的に、Linuxをインストール後にイメージファイルをダウンロードしたら、Linux mintのようにUSB Image Writerが標準添付されていたら良いのだが、通常は、インストールされていない。

OS標準添付のaplication shop ファイルをクリックして、一覧からUSB Image Writerを検索して探してインストールする作業が必要になってくる。見つかればよいのだが。

DVD/W image writerは探している途中。

使ったLinuxOSの名称;Linux Pop!_OS

 USB Image Writerの名称:USB Image Writer

使ったLinuxOSの名称;Q4OS:

 USB Image Writerの名称:Q4OS Image

(備忘録)