古いPCにChromeOS flexをインストール後に反省しやすい2点あり。
HDは、チェックしていなかったな。SATAだったかな?
メモリーは、2GB、4GBが古いPCの常識だった。
インストールしたけれども、最近のChromeBookのスペックって
HDは、SSD128GBが発売されて1年過ぎたかな?
メモリーは、8GBだった。
CPUは、coreシリーズだったかな。1年前がCore3でここ最近Core5が使われていたものが発売中。
仮想マシンにLinuxの組み込みボタンが標準装備、SATAHDの場合は、Linux組み込みボタンがスペックの関係でボタンが非表示となる。有効にするには、SATAからSSDに取り替えてからChromeOS Flexをインストールし直す必要がある。
この場合、大容量のLinux使用領域が示されるのが魅力的だ。
以上鑑み、
メモリー8GBまでアップできる中古PCかどうか製造メーカーから仕様書確認すること。
SSD2,5インチの取り替えは、ユーザーの目的に対する満足度如何による。
2〜3千円前後経費がかかるため、ユーザーのふところを痛めやすくアップグレードには、一律適用し難いというところではないだろうか。
でも、中古PC販売時のスペックがSSD128GBって標準では?最近の中古PC販売WEBでは8GB、16GBって普通、Core5、Core7どこのWEBにも登録されやすい。第8世代まではいかなくとも第1〜7世代は登録されやすい。
安いジャンクPCが販売されている近くのオフハウスの中古PCコナーをすぐに見てみようかな。
安いWEB(ジャンク中心)はタイミングが重要、周期的な起ち上げ時期を慎重に確認しながら、起ち上げ始めは1万円前後3台で2万円もあれば購入できるものだ。
時代は、安い推薦サイトは変化するものだしYoutubeも合わせてチェックしてれば、明日も「快適なPCライフ」を過ごせることは間違いないのである。