パソコンマニアの言い訳

 サラリーマンは、サラリー配達人と呼ばれた風刺言語は懐かしい。しかし、サラリーマン勤務時間外は、各々、その道知られる(う?)ニックネームの有名人が多いアマチュアの世界が趣味オンリーのマニアの世界ではなかろうか。

 サラリーマンも先を読むと、転職の機会を伺いながらと、自分の価値評価をwebで探りながらの世界だ。

 60歳定年法もなんのことやら、生産者人口(15歳以上の労働人口)が少子化で、その労働力不足部分を海外からの労働人口に頼ろうと悪戦苦闘の現在、世界比較の最低賃金が最下位日本ととりざたされ、危うし日本である。

 電力不足にLED開発の低電力供給、低電力電化製品の普及による危機時代の日本が乗り切るように、労働力不足もCHATGPTなど新たなweb開発で乗り切りたいというのが労働力不足の少子化近代国家である。高齢者が、かつての信長踊りで「人生50年」を詠えば、昭和時代は人生80歳、平成後半から令和時代は、人生100歳と現代に生きたら信長は踊らねばならない時代なのである。

 低い年金生活者の言い訳人口がベビーブーム世代、団塊の世代なり多いくなっていくと早く、日本社会に貢献する団塊世代並みのベビーブームを期待しているのは、日本だけでなく少子化で人口減少に悩む国々の人々の祈願だろう。

 低所得者層ほど、中古PCマニア人口は多く、今でもWindowsだけでなくかつてのMS-DosUnixの世界(macLinuxUnixを言う)をベースとしてYouTubeで活躍している。Youtubeを見るとき、サバイバル生活上の自然からの無料の恩恵に預かる場面では、イノシシ(wild bore)など牧場化し一度に12本の乳首に5匹〜11匹生まれる瞬間が感動を覚える。

 おのずと、「windows中古とプリンター中古」の一体型の需要者として消費者となりうる今後の生活設計を考えてみたくなってしまった。川からの自家発電の電源に頼りながら、 ネットは繋がりにくいサバイバル生活を今後の高齢者未来像と重ね合わせながら発展してみたい。そこには、DVDゲームの世界も必要になってくる。考えてみれば夢ある世界に生きている実感がそこに生まれる。

 アマゾンでwinXPPCや中古プリンターも見つけて楽しむの一趣かと現在検討している。

ふと、韓ドラ「ファントム」が登録されているアマゾンで非公開扱いが公開になっているのに気がつく。


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