温故知新 winxp下でのバックアップ編

懐かしのpartimageによるパテーションバックアップ

knoppix restore用partimageコマンドが時代が過度期になり思ったとおりにHDアドレスが入力できなくなってくると、Gtpartedを起動させ使用しているPCのHDをGUIモードで画面に表示させると・・・・

気がつくことは、従来のhad1;had2ではなくなってsad1;sad2になっていることが確認できた。  (表示例) >dev>sda1

ああここがKnoppixを長く使えるかの道別れだった。

Knoppixに感謝の念を抱いた懐かしい思い出だ。

今は、partimage対応にイメージファイルの作成や管理モード画面でのhdGUIモード右クリックで縮小など新たなメニューがwindows7以降新規機能付加されていたためか忘れかけていた。

 現在は直接専用サイトから開くonlineの下でのknoppix時代という。

youtube動画からでも見てみたいものだ。