つれづれになるままに

□角度変えれば、便利屋のPCも奥深い。
 総合ソフトで無料で有名なOOoOpenOffice.org)だが、覚えかつ日常的につかおうと考えるならば、最短距離でそれも手に能力をもつように持ちたいものだ。
 ボールペンで毎日、お仕事も、疲れたら、間違い間違いの連続だ。終いに疲れてベッドに倒れる毎日。
若いうちは回復体力が復元早いのでと・・・いつの間にか高齢化社会の仲間入りの年齢になるとそうもいってはおれずふと、間違いやすい時、場所、動作確認まで列挙してしまう。
これらすべてPCで解決できればと、長い文字数多い漢字の羅列(所在地・住所など)は、単語登録でまにあうとしても、疲れ乱れ文字が紙面を飾る頃にOOoに執着する。
 ラベル印刷するには?直接封筒に印刷するには?何回も同じ文字を、数種類の様式になぜ書かねばならないのかとタメ息つく頃ようやく、IT(又はICT)用語集が目に入ってくる。乱れ文字は住所ラベルを貼ればなんとかなるだろう。・・・悩みが、単語となってインターネットの検索ボックス欄に入力、回答欄が表示されるサイトを調べては、明日の、来週の準備に今日も取りかかる毎日だ。

□無料場所・有料場所
 自治体経営の図書館は、無料サービスのネットのためか、ダウンロードや開くサイトにも制限が多く
音楽(BGM)など聴けない。
 全国的なネットカフェは、有料サービスのネットのためか、あまり制限がされていないが、終了又は再起動する前に使用したデータをUSBメモリーなど媒体に保存する必要がある。また、セキュリティソフトも確認しながら画面のサービスアイコンをクリックしながらネットサーフィンを楽しむのである。
 今日も 起動初期画面を目の前にいすに座る。

1)インターネットエクスプローラIE)を立ち上げたら、アドレスサイト表示欄に直接、いつものサイト名又は、興味深い単語を入力して検索すると一覧表示され希望のサイトを選択して開く。

2)画面の設定アイコンに一定の満足を得るとともに、自分流アイコン作り(ショートカット)。
   画面を右クリック、ショートカットメニューから新規作成を選択する。そして、ショートカットの作成ダイアログボックスの入力欄にいつもの自分の使っているサイトを入力する。(例 https://wwww.searchdesk.com)最後にsearchdesk.comを入力して仕上げる。