hotfixによるUpdate媒体を使ってWindowsのアップデート

windowsをインストールすると必ずWindowsアップデートの作業が次の手順。
そこで、sp+メーカーで事前にアップデート用DVD(又はUSBメモリー)を作成する必要がでてくる。いざ、事前の作業始めると、思ったようにはいかない数か所のインストールできないアップデートパッチに出会ってしまう。悪意のあるファイルの削除ツールもその一つだ。そのままではフリーズするため、やむを得ず、自動アップデート用listファイル作成データからリンクしないファイルを削除しながら作成。
作者のホームページを読み直しながら完成した。
clonezilla(復元用DVD)でいったんドライブをクリーンインストール時点まで戻し、ユーザーアカウントの制御設定(通常3)を0に戻しながらインストールし始めた。制御を変更しないと赤く画面が表示。windowsがアップデートできなたいためだ。
使った中古パソコンは、無線回線が弱いため日常アップデートできない状態にある。プリンターとwifiできれば幸いと今後も使うつもりだ。