早速、備忘録までCD-Rの内容をまとめることとした。
OOoLaunch.exeが危険(?)と考える場合は、USBメモリーから起動する方法を採用されたらよい。
(?)アンチウィルス(king)が、マルウエア表示、でももう一方のマルウェアソフト(IO)は反応なし。信用手順を踏むことに決める。
参考 http://d.hatena.ne.jp/po_iuso/20111117
E:\JREフォルダ
E:\OOoLaunchフォルダ
E:\openofficeフォルダ 'LibreOffice.PotableのLibreOffice
\APPフォルダを複写しlibreofficeを
openofficeへ変更するE:\settingフォルダ 'インストール時のusersのAppDat\LibreOfficeフォルダを保存
E:\AutoRun
E:\CDOOo202_001.txt
E:\License.txt
E:\md5sum.txt
E:\OOoLaunch.exe '騒がせなファイルで今回は、アン
チウィルスソフトの信用する手順を踏むE:\OOoLaunch.ini 'iniファイルを下記のように編集し直した
E:\readme.txt
E:\USBinst.bat
E:\USBinst.txt