マイクロソフト製とKingsoft製の無償ウイルス対策ソフトを両方使っている。特徴は、再起動しなくともすぐ使えるマイクロソフト製に対して、Kingsoft製(Internet Security 2011)の場合WindowsUpdateパッチが不完全な場合システムの脆弱診断のでき不足パッチは入手インストールできる特徴がある。
参考サイト:
- 窓の杜 - ウイルス対策
http://www.forest.impress.co.jp/lib/inet/security/antivirus/
- KingsoftInternet Security 2011のダウンロードサイト http://www.kingsoft.jp/is/beginner/glossary/difference_name.html
- KingsoftInternet Security 2012のダウンロードサイト
http://www.kingsoft.jp/is/index.html
「サイト名:久しぶりのOpenOffice.orgのCD起動版の作成」と「サイト名:・・・サイト上のps以降[2_3_1 CD]」に含まれる。
今後、次の方法で使うこととしたい。
その1)自動起動をはずして[\openoffice\program\soffice.exe]を起動させて使用できれば今後も使用可能かもしれない。操作上ユーザーが今まで以上に気をつけて自己責任で使うしかない。
その2)以前の次のサイトから入手してインストールしたあとに使用する方法もある。
①OSC2006 Tokyo/Spring 配布用 CD アップしました
http://search.luky.org/oo/ja-discuss.2005/msg03853.html
②OSC2006 Tokyo/Spring 配布用 CD (MacOSX版入り)
http://search.luky.org/oo/ja-discuss.2005/msg03853.html
※窓の杜 - アプリ起動ランチャー
その3)最新のOpenOfficeをインストールして使用する方法
http://www.forest.impress.co.jp/lib/offc/document/offcsuite/
その4)LibreOfficeへ移行する方法
ホーム » LibreOffice 自由なオープンソースのオフィススイート
サイト http://ja.libreoffice.org/
以前OOoLaunch.exeに夢中にもなり残念だったが(OOoLaunch.exe含み)関連Goo_Openoffice等のの登録共有サイトを閉じ自分のみと設定しなおした。
Kingsoft System Defender]-危険の一コマである。
トロイアプリ:OOoLaunch.exe
トロイ名:Win32Malware_Generic.A(Kcloud)
説明:トロイの木馬型ウィルスにより個人情報が漏洩される可能性があります。
すぐに削除されることをおすすめします。