作りたてのWin7システム修復ディスク(備忘録)

緊急時に使われやすいシステム修復ディスクは、700MB以内の容量で収まるためCD−R又はCD−RWで作成されやすい。しかし、使用頻度が少ないにもかかわらず中古PCが原因のせいかすぐに使えなくなる。
 例えば、システム修復ディスクで起動してシステム復元やイメージ復元しようとしてもCD−R作成時は目的を完了しても、3回目ぐらいまでで4回目からは作業途中で目的のファイルとリンクされないため復元できない。
 やむを得ず、DVD−Rで保存させてから使用したところ、騒音するCD−Rドライブから静かな音に媒体が作動、システムの復元が完了したことを確認した。