定型文書の設定件数が、ワープロ文書の使いやすさの接点

 OpenOfficeでもwordでも、文字数や行数の設定だけでも大変。最初から1ページの行数、文字数が設定され、かつ決まった様式文章ほど、一般に作りやすい。
テンプレート機能で定型文書をテンプレート保存しておき、必要に応じて読み込んではワープロ入力するのが、一番だ。この機能は、表計算ソフトにも標準装備だ。