准文学賞的存在のアプリケーションと著作権

 青空文庫にでも入れてソースを公開したいほど有名なアプリケーション・フリーソフト群。どのような種類になるのだろうか。サポートが何らかの形で支援されているが青空文庫にはいるほど発表されてから時代を経たソフト群をいうのだろうか。
 消えゆくフリーソフトも、青空文庫的存在のサイトで、次代を担う次世代グループに読まれ親しまれているのだろうか。フリーソフトもそうあってほしいものだ。
アンチソフトwinnyやアンチウィルス群がありやや複雑だが・・・
 現実は、作者が新聞掲載で亡くなったことを知ってから、サポートが消えることを知りパソコンから削除されていくのが通例・・以下略。


参考:
フリーソフト、シェアウェアの基礎知識 - フリーソフトの著作権
http://www.vector.co.jp/for_users/study/chosakuken.html