巨大ファイルは、バックアップツールには出てくる話。そのたびに最初から希望時の媒体の大きさに保存しやすいファイルの容量選択メニューを作るのが妥当。
作る側の話だが、ユーザー側としては金太郎飴みたいな間隔で、途中で自由自在に切ってはつなぎの別の媒体にくっつける方式がいいと考えてみた。
映画８ミリとかテープを手回しながらの時代までさかのぼると、紙テープを切って切ったところからまた回すようにまとめる。この考え方に違いない。順編成ファイル方式だシー検車ファイル懐かしい。basicが？？
clonezillaによる４Gｂを超えた巨大ファイルの再利用は、復元目的だけ・・・
圧縮率は、圧縮形式の選択画面で対応する。初心者モード４０％の自動圧縮率だとすると巨大ファイルは元のファイルの６０％；エキスパートモード（圧縮形式の選択）-z4モード選択４時間過ぎるころには６０％−超圧縮率４０％の巨大ファイルが残る。
EaseUS Todo Backup Freeもそうだが、・・・略・・・が魅力
バックアップ媒体としてUSBメモリー（NTFS)が必須。専用のでデフラグツール（窓の杜 - フォーマット・デフラグ）でNTFSフォーマットする必要がある。
参考サイト
