余談

いよいよもって太陽光熱自家発電(ソーラーシステム)を今後は大会社ほど屋根に設置して、この発電機でパソコンを稼働させあまった電気は、電気会社へ買い取っていただくという発想が事業化していくのだろうか。
今後災害が多発予測さる時代に入ると、それもあてにできなくなり、家庭用小口消費者又は会社の大口電気消費者から脱却し、砂漠の中でも使えるパソコンが求められる。エレキテル発明の平賀源内並みの手回し充電器が必要になってきているのかもしれない。
どちらにしても、電気会社供給型中心の大口電力開発(水力発電風力発電。火力発電、原子力発電)から、消費基地型電源開発へ移行していかねば、人類の繁栄は望めない、人間生存できない時代がやってきたに違いない。
将来のソラーシステムは、現在の電卓、小型懐懐中電気だけでなく、パソコンや自家用車まで幅広く採用されていくといいな〜。(*´∀`*)