コンピュータに接する毎日があっても、技術革新に飢える。MS-EXCELだけに限ったまとめ方をしたせいか効率的に業務遂行する効率性以外にコンピュータを使えるだろうか。創造力の玉手箱そのものなのに人間の脳みその使用度数パーセントと同じようにオフコンも数パーセントしか使っていないのではないかと無能さに嘆くときもある。効率性だけでは人減らしそのものになってしまう。コンピュータを創造力の玉手箱としてオフコンを使っていく方法を発見できるよう毎日、模索している。
ワープロ(Word、一太郎、OpenOffice.org(writer))やパワーポイント(Openoffice.org(impress))を使い慣れていくと違った考え方が生まれるのかもしれない。
常に新しいソフトに目を向けよう。