何かないかなあ〜アイデアプロセッサー

 ヘルプファイルの長文の各構文の組み立て順序を考えていくと、スタート順序と作成後どうしてもかっこよくない。読み手には読みにくいかもしれないけど前のほうにもってくるとシックリとくる。
 ここ数日のOpenoffice.orgのヘルプ文章やmicrosoft社のweb公開文章は、まさにそうだったんではないかと考える。読み手に理解していただくことよりも備忘録的な色素あるいは、PRするとおどおどとするような心配感が募るような場合は、構文を逆にしたりして自己責任をより一層求めるような感じを抱いた。
OpenOffice.orgに集中していると古いコンピュータ雑誌(WindowsStart05(№131)に)OpenOffice.orgVer2.0.1が2006年度に掲載登録されていたり興味深いものがある。OpenOffice.orgもさりながら他の専門フリーソフトイデアプロセッサーを調べていくと現在の一太郎Wordまで操作方法は違ってもその高い有用性評価がどのアプリケーションにもアウトラインプロセッサ機能を付加させている。今一度、次のサイトを見ながらこの機能を再検証することとしたい。(備忘録)

  1. アイデアプロセッサーとは 「アウトラインプロセッサ, 発想支援ソフト」 (idea processor): - IT用語辞典バイナリ
  2. アウトラインプロセッサ - Wikipedia
  3. Autla_com SIDE-A - AUTLA(あうとら)今後の予定
  4. iEdit(アウトラインプロセッサー)/Kondoh MH HOME PAGE
  5. フリーソフト「OpenOffice.org Writer」をアウトラインプロセッサとして使う
  6. Wordをアウトラインプロセッサとして使う- あにめはっく_jp
  7. 一太郎(2004以降)をアウトラインプロセッサとして使う- あにめはっく_jp
  8. 動画:アイデアマスター:アイデアプロセッサ「アイデアマスター」と日本語ワープロソフト「一太郎2006」の連携をご紹介!
  9. Vector:ダウンロード Windows 文書作成 ワープロ用ユーティリティ