VistaPE搭載CD−RとGUIソフト搭載CD−R

 VistaPECD-Rが作りやすくなった。
vistape11-base(22177kb)をダウンロードしてWIndowsALKをインストール
普通必要なscriptファイルを設定してDownLoadボタンでダウンロードしてから
設定するわけだが、作者が理想的な行動をとっているものとして進めた場合
すでに、必要なファイルも含んで作る状態だと考え始める。
インストール先をWIndowsALKの設定するところから始めすぐにplay
そうすると簡単にVistaPE搭載CD−Rが完成する。
 ちなみにGUIソフトとなると起動したVistaPEからCドライブの
プログラムフォルダの中のソフトがVistaPEのままでダブルクリック
して起動するのがGUIソフトとなる。
 これらは別にCD−Rに焼き付けてGUIソフト搭載CD−R
として作成。VistaPE起動ドライブがXドライブのため起動後は
CD−RドライブからVistaPE搭載CD−Rをはずし、
GUIソフト搭載CD−Rを入れて使えばよろしい。
ちなみに、OpenOffice.orgPortableやIMGBURNなど多くの
GUIソフトが使用可能で、使いやすい時代に突入していることを
気がつけば感じ取れる。