宝箱になってほしいパソコン、いつのまにかパンドラの箱に化けている。

 コンビニエンスの店頭に並んでいる
   古本屋に並んでいるIT雑誌程度のプログラムも理解し自由に扱れば
     IT機器はパンドラの箱に化けない。
イメージ的には異口同音:・・・越したことない。助かる。(この状態が目標だったろうか)
 国家的な問題意識での「IT教育が先に実を結んだ国は世界をリードしていくのは決定的だ。
まして、将来の各国の財政収支まで影響繁栄の約束がありそうだ」とすると
そのグローバルな考え方の地点では専門性が個人に(受動的に)求められやすい。
しかし、能動的に自由な健康な文化人からすれば、浅く広い知識の方が貴重だ。