OpenOffice.org_Writer&Calkを使用した体験日記(第3回)差し込み印刷

ワープロなどwindowsソフトを使っていると、どうしても使ってみたい機能がある。(感想:浮かぶ都度書き加えて自分のモノ(=得意なソフト)にしていきたいものだ。意外とまとめていくと理解できない部分は試さなければまとめられない。備忘録としてまとめることは大切だ。)
1 均等配置(文字データの)(頻度が高いためこのまままとめる)
   ツールバーの均等割付が動作しません
     サイトを引用 http://oooug.jp/faq/index.php?Faq%2FWriter#content_1_10


 ツールバー(オブジェクトバー)には、英語用の「両端揃え」が割り当てられています
そのため、このボタンは日本語では役に立ちません
均等割付のように文字間隔を広げるには、次のように操作します
1.[書式(O)]->[文字(H)]
2.「位置」タブを選択する
3.「文字間隔」を「広くする」に設定する
4.プレビューを見ながら、間隔の数値を大きくする

あるいは

1.[書式(O)] ->[段落(A)]
2.「配置」タブを選択、「両端揃え」をチェック
3.「最後の行」から「両端揃え」を選択
4.「単語を引き延ばす」にチェック

   
2 表計算データを使ってのワープロ差込印刷(今回)
3 データベースで住所録などの表計算データを、オリジナルの入力・閲覧・編集などカード形式データ
 に作っる方法(前回のとおり、但しドラッグ&ドロップについては略)
4 表計算データやワープロ文書ファイルのテンプレート化(略)動画マニュアル.comに操作手順確認)
5 プレゼンテーションウィザードによるプレゼンテーション
      (ウィザード=対話式によるため略)OpenOffice.org Impressになってしまう)