崩壊する文書ファイルに白色箱(1セル)設定

PC生活、工夫なくして成果品ができない一日だった。(再度長時間かかってしまった同じ苦労を繰り返さないよう備忘録)
その1)崩れていくwordA4版(縦)の状態とは、横幅自在なdivタブで配置された行が特徴。
その2)逆に、一太郎ではインデントを数行単位に増やしたり減らしたりフリーズ(停止状態)だった。


□解決策
その1) 崩壊状態のA4版縦のWordを見やすく使う方法は、表1セルをA4一面に作成。線は白色。これを標準ファイルとして使うことから始まる。もちろんWriterでもこのword標準ファイルを読み込みドキュメントテンプレートファイルとして標準ファイルを保存しテンプレートとして使えば、word(docファイル)保存時にも互換性が高い結果が得られた。
 最初から、writerにも白色箱を入れてから入力すると、文字間を容易に広くも縮めることも可能になる。・・・(ーー;)これをdocファイル保存しwriterをそのままの状態で、wordでdocファイルを開くとwriterモードとほぼ同じ、(うまくいかないときは余白設定しなおす。)

その2)フリーズしたインデント機能をもった一太郎データでは、元データをアレンジし、その行だけを複写することで解決した。